みつきのプロフィール
はじめまして。
恋愛依存症・回避依存症の専門家、みつきと申します。
このアカウントを見つけてくださり
誠にありがとうございました。
このご縁に心から感謝いたします。
🕊 プロフィール 🕊
▼ ライフワーク
恋愛依存症・回避依存症の専門家
noteやTwitterによる発信活動、心理分析、心理療法によるカウンセリングサービスを提供する。相談件数１万件〜。
※ 2022年〜電話カウンセリング・メール相談サービスは育休（再開はnoteからお知らせ）
▼ 専門性
恋愛依存症の克服
回避依存症者との関係改善
その他クズとの恋愛・関係改善
▼ 有資格
上級心理カウンセラー
メンタル心理カウンセラー
家族療法カウンセラー
チャイルドカウンセラー
マインドフルネススペシャリスト
公認心理師は今後の活動で必要があれば取得予定。
より質の高いサービスを提供するため
公認心理師の超実力派メンターから
毎週１回ご指導を受けています。
つねに「 最短 」で変化に導ける
カウンセリングの提供を目指しています。
▼ これまで成し遂げた人生の課題
アダルトチルドレン克服
恋愛依存症克服
回避依存症克服
共依存症克服
夫婦再構築
受験後燃え尽き症候群克服
▼ noteを始めた理由
約１０年間恋愛依存症だった私が
「もっと早く知りたかった」と思ったことを、
同じような恋愛依存症の方々にシェアするため。
⚪︎ 心理学
⚪︎ 脳の仕組み
⚪︎ メンタルの磨き方
⚪︎ 恋愛依存症や回避依存症の心理など
▼ 活動目標
恋愛依存症の女性が幸せになることで、
最終的には＂幸せな家族＂を増やすことが目標。
＝ 機能不全家族の予防と改善。
女性の心のなかに幸せを生みだし、
いちばん身近な男性、またその子どもにまで
幸せを拡散させること。
母親が９割。
もちろん、
向上心の高い男性のことも全力で応援。
↓ 活動目標についてより深く語った記事 ↓
▼ 現在の家族構成
夫（回避型・回避依存症）
息子２歳
▼ 人生に影響を与えた本
『恋愛依存症』／伊東明
▼ サクッと私の歴史
ー 幼少期 ー
両親の仲が悪い家庭に生まれる。
家族構成は父親、母親、弟。
安心できる居場所がなく、慢性的な孤独感や空虚感を抱えて育つ。
ー 16歳 ー
初めての彼氏（当時26歳）ができる。
どこにも居場所がなかった私にとって、彼は『 唯一無二の居場所 』となった。
同時に、彼との恋愛関係から得られる『 必要とされている実感 』『 愛されている実感 』などの、えもいわれぬ幸福や安心のトリコとなり、恋愛依存症に陥る。
ー 18歳 ー
唯一無二の居場所だった彼氏に、二股をされたうえ見捨てられる。
「 存在価値 」や「 女としての価値 」に自信をなくし、男性への不信感が強まる一方で、
『 もう一度愛されたい 』『 私の居場所がほしい 』と強く渇望するようになり、
ながいながい恋愛依存地獄が始まる。
数々の男と関係を持つが、音信不通・モラハラ・浮気・セックスレス・セフレ関係など、ありとあらゆる不幸な恋愛をコンプリートすることになった。
ー 26歳 ー
プロに相談したり、カウンセリングを受けることもあったが、不幸な恋愛や人生を変えるほどの収穫はなかった。
別れたり付き合ったりをくりかえしていた現在の夫と結婚するも、人生最大のショッキングな出来事（というか、長年張り詰めていた糸がついに切れてしまう出来事）があり、新婚３ヶ月で離婚の危機に陥る。
生まれてはじめて「 もう私の人生は終わった。＂死にたい＂とは、こういうことなのか… 」と絶望するも、
『 どうせ終わった人生なら、いま私に最大限できること、やるべきことをやりたい。たとえ失敗したとしても、もう失うものは何もない（悟った目） 』と奮い立つとともに、
『 私が長年探し求めていた、理想の王子様は、もうこの世にはいないんだ。私を助けてはくれないし、幸せにはしてくれないんだ。 』と目を覚まし、
『 絶対に幸せになってやる（自分を幸せにしてやる） 』と決意した。
ー 27歳 ー
そこから紆余曲折。
↓ 心理学や脳のしくみを学び、恋愛依存症を治すとともに、夫との関係も劇的に改善する。
↓ 経験を活かしてカウンセラーになりたいと思う。
↓ 一流のカウンセラー（現・公認心理師）と縁があり、本物のカウンセリングを知り、弟子入りする。
カウンセラー仲間とスキルを高めあう。
ー 現在 ー
オフラインで活動するも限界を感じ、
「 私の知識とスキルを必要としてくれる方に、ちゃんと私のことを見つけてもらうためには、もっと人目を引ける自分にならなければ…」と思い、
SNSでの発信活動をはじめる。
■ noteフォロワー数：4000
■ X（Twitter）フォロワー数：20000
Xでは男性心理をもとに【 溺愛される私になるコツ 】を発信中。Xもﾌｫﾛｰしてもらえると喜びます。
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